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天文用の冷却CCDカメラとして、コストパフォーマンスに優れた代表的な製品です。 |
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大成功を納めた「Atik 3xxシリーズ」の本体設計をベースに開発され、最高のパフォーマンスと使い勝手を有します。 |
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天文用の冷却CCDカメラとして、コストパフォーマンスに優れた代表的な製品です。 |
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ハイスピードタイプ「USB 2.0」のダウンロードを装備 |
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100万画素/秒の読み出し速度、「プレビュー」モード時には「200万画素/秒」を実現 |
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先進的な電子基板レイアウトデザインにより、高レベルに抑制された読み出しノイズ |
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コンパクトで重心バランスの良い本体デザインにより、「Fasterカメラ(副鏡位置にカメラを配置)」への利用やフォークマウント架台への使用も容易 |
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低い消費電力(12V-0.8A)なので、屋外での撮影時にも電源の心配が少なくて済みます |
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高効率の電子冷却による「外気温-25℃」の冷却能力→ダークフレームの必要のない程の低ノイズ性が持ち味 |
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コントロールソフトウェアによって制御される「電子冷却(自動制御)」装置 |
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メイン素子には、画素サイズ4.65μ角の「Sony ICX205AL(1392×1040ピクセル)」を搭載しており、リードアウトノイズは従来機と比べて優秀な「3e-」のスペックです。 |
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画像のダウンロードスは、「高解像度」時で1.6枚/秒を実現、「プレビュー」モード時は0.8枚/秒もの読み出し効率を実現しています。 |
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「小口径の屈折望遠鏡」や、またより大口径の望遠鏡においては「レデューサー」等とご併用頂くのが最適なカメラです。 |
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CCD素子のサイズが「1/2インチ」で、このサイズは例えば「シュミカセ用のF3.3レデューサー」の光路においても良像範囲に収まり、ベストフィットです。 |
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また「ファースターシステム」への使用も可能なCCD素子フォーマットです。 |
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屋外でのご使用に便利な「12V-DC」駆動です。 |
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AC電源アダプター(110V-230V対応)は別売です。 |
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「カメラ本体(42mmネジ・メス付き)」※スリーブ(ノーズピース)は別売。 |
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「DC電源ケーブル(末端:シガライターソケット/1.8m)」 |
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「クイックスタートガイド・日本語版」 ※弊社特製「セットアップCD」内に収録。 |
付属のCD-ROM内の「制御ソフト」は、カメラの動作制御からデータの取り込み/保存、更にはいくつかの「画像処理」を有します。また、これらは市販の「アストロアート(AstroArt)」や「マキシムDL(Maxim DL)」と併せてご利用が可能です。
※当ページはメーカーのホームページを元に弊社で和訳、一部に編集を加えた内容です。
※記載の内容につきましては、予告なく変更となる場合がございます。
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