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システム必要条件(パソコン): |
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Windows Vista・Win7・Win8(8.1)・Win10
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これからCCDイメージングを始められる方にとって大変オススメの製品です。 |
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惑星とディープスカイ天体のようなカメラに求められる機能が端的に異なる撮影用途にも柔軟に対応します。 |
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この「Titan」は冷却CCDカメラです。長時間のシャッターを開放する事でより暗い天体の ディテールを明確に映し出します。 |
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惑星を撮影する場合において、高速の取り込みレートで撮影が可能です。 |
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そして「Titan」は、青いボディが特徴です! |
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「Titan」は、惑星専用の「高速撮影レート」を有し、1秒間で15枚もの非圧縮の16ビットの形式を記録することが可能です。この「高速撮影レート」なら、惑星の「シーイング」をより良い状態で取得し、シーイングの影響の少ない「鮮明な」惑星像を提供します。 |
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16ビットもの階調は、太陽表面のダイナミックな様子や淡いディテールまで、あるいは土星の本体の表層のような淡いコントラスト等も鮮明に描写する事が可能です。 |
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「ディープスカイ天体モード」という「5eのリードアウトノイズ」という特筆すべき特徴を持っています。これは、一般市販のより高価なCCDカメラよりも優れたスペックです。このスペックは、淡いディテール等の描写に貢献します。 |
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CCD素子を冷却しているため、より長時間の露出も可能です。 |
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コンパクトで重心バランスの良い本体デザインにより、「Fasterカメラ(副鏡位置にカメラを配置)」への利用やフォークマウント架台への使用も容易 |
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低い消費電力(12V-0.8A)なので、屋外での撮影時にも電源の心配が少なくて済みます |
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高効率の電子冷却による「外気温-25℃」の冷却能力→ダークフレームの必要のない程の低ノイズ性が持ち味 |
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コントロールソフトウェアによって制御される「電子冷却(自動制御)」装置 |
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「高速撮影レート」と高いCCD感度の融合により、理想的な「ハイエンド」ガイディングカメラと言えます。 |
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本体の背面部に配置されている「ST-4互換(ASCOM準基)」ポートを経由する事により、特定の架台(モータードライブ)にケーブル一本で接続可能です。 |
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なお、オートガイドの操作は、付属のソフトウエアもしくは、「Maxim DL」や「CCDSoft」等で行なう事ができます。 |
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「カメラ本体(42mmネジ・メス付き)」※スリーブ(ノーズピース)は別売。 |
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「DC電源ケーブル(末端:シガライターソケット/1.8m)」 |
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「クイックスタートガイド・日本語版」 ※弊社特製「セットアップCD」内に収録。 |
※当ページはメーカーのホームページを元に弊社で和訳、一部に編集を加えた内容です。
※記載の内容につきましては、予告なく変更となる場合がございます。
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